2017/10/10

海床ー木の日

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貯木場にイカダを浮かべて、茶会や神楽、アート作品なんともシュールな光景です。昨年末から企画を進めてきた海床プロジェクト。江東区や東京都観光財団からの協力も得られ、ようやく本格的に動き出しました。

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新木場「UMIDOKO」プロジェクトは貯木場を利用し、木製のフローティングハウスを中心とした新たな新木場のまちづくり、ひとづくり、ものづくり、魅力づくりの「物語をつくるプロジェクト」です。

https://www.facebook.com/shinkibaumidoko/

2017/10/07

木の日@新木場

10/8(日)新木場榎戸材木店+隣接海域(貯木場)で「木の日」のイベントが行われます。いかだ茶会、いかだ神楽、いかだアート、それに木の燻製器で燻製した鹿・猪肉の試食など「木の魅力」を存分に味わってください。

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アート展示は10/15まで http://umidoko.jp/lp/kinohi2017/

2017/10/02

独立した構造

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現場では基礎工事が順調に進んでいます。元は三軒長屋の真ん中の住まい、今回のリノベーション工事で、隣と共用していた柱の内側に基礎をつくり柱を建てる計画です。

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これで両隣とは縁が切れ、独立した構造の住まいとなります。それにしてもスグ横が両隣の壁、現場は気を使います。

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2017/09/17

竹木舞

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長屋の解体工事ほぼ完了。現場は柱と梁だけの状態です。

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三軒長屋の真中の住まいなので工事には気を使う、解体すると両隣の壁。今では珍しくなってしまった竹木舞の土壁なのです。

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2017/09/06

「直して住む」住宅展@関原の森・愛恵まちづくり記念館

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リノベーション住宅展+相談会を開催します!
「壊して建て替える時代から直して住むことが当たり前の時代へ!」
住まいについて考えるとき、長年暮らした家を再利用できないか?空き家やマンション、あるいは中古住宅を購入してリノベできないか?耐震や間取り、法律やコストなどの相談や新築には無い魅力的な住まい暮らしの展示を行います。

詳しくは→NPO家づくりの会

2017/09/04

解体工事

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築80年以上の木造長屋。長年暮らしてきた住まい、引越しが終わり解体工事が始まりました。

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2017/08/27

蒲田th引渡し

竣工撮影そして引き渡しです。設計相談から設計、工事まであっという間の1年間。無事住まいが完成しました。

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外部からの視線を遮る木ルーバー。室内からは公園の借景。

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キッチンからは、室内の様子が見渡せられます。

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自然素材のリビング、室内テラスからは、心地よい採光と通風。

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住宅設備の説明をし鍵を引き渡し、さて新しい生活のスタートです。

2017/08/17

「蒲田の家」オープンハウスのお知らせ

~公園の借景が心地よい住まい~

建主さまのご厚意により、オープンハウス(完成見学会)を開催させて頂くことになりました。
細長い狭小敷地に建つ、家族4人のための木造3階建ての住まいです。
小さくても外部空間を取りこみ広がりを見せる工夫、公園の借景、室内に取り込んだテラスからの採光や通風、また無垢板や和紙など自然素材の心地よさを体感して頂ければと思います。

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工事の経過については、光風舎HP内の「現場レポート」に掲載しています。こちらも併せてご覧下さい。http://www.koufusha.com/projects/kth/index.html

■ 開 催 日 : 2017年8月19日(土)13:00~17:00
■ 場  所 : 東京都大田区南蒲田
■ 交  通 : 京浜急行「蒲田」駅より徒歩約10分
■ 構造規模 : 木造軸組み工法 3階建て、準耐火建築物
■ 敷地面積 : 52.78㎡(15.96坪)
■ 建築面積 : 33.12㎡( 10.01坪)
■ 延べ面積 : 92.73㎡(28.05坪)
■ 設  計 : 光風舎1級建築士事務所
■ 施  工 : 江中建設
■ 申 込 先 : info@koufusha.com
   氏名・連絡先・参加人数・希望日時をお知らせください。
   折り返し住所をお知らせいたします。

光風舎一級建築士事務所:吉原健一+宮本恵美子
http://www.koufusha.com/

2017/08/16

サヴォア邸

パリへ戻り、パリ郊外ポワシーにあるコルビジェ設計のサヴォア邸へ。

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・ピロティ

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・玄関ホール

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・リビング

大きなガラス窓。水平横長窓が屋上庭園の開口とつながります。天井の金属の長い照明があります。

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・屋上庭園(テラス)

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・スロープ

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・屋上庭園

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・借景の開口
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・婦人の居間

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・主寝室の浴室

トップライトから光が入ります。

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・息子たちの寝室。
壁の向こう側に浴室があります。やさしいピンク色の壁です。

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・息子たちの部屋の浴室

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・ゲストルーム

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・仕切りの向こう側にトイレがあります。クローゼットで仕切り、トップライトから光を入れています。クローゼットのみで仕切る大胆なプランです。

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・廊下

片面の青色にトップライトの光が落ちています。青色の壁とトップライトによって単なる廊下が、美しい空間に変わっています。

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・キッチン

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キッチンと廊下の両側から使える収納棚。

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2017/08/15

リヨン(ラ・トゥーレット)

コルビジェ設計のラ・トゥーレットへ。

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・エントランスのゲートの高さはモデュロールの2.26m。ここを通ると宗教の世界に入ることを象徴しています。

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・客間。修道士の勉強室だった部屋。

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・礼拝堂。四角すいの屋根、赤と黄色の細長い建具は換気の窓。

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細長い換気窓は他の部屋でも使われています。

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・モンドリアン・パネル

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・廊下。連続する横長窓は、映画のフィルムのように外の景色を見せるようにしています。窓の間にコンクリートのブロックがあり、「角砂糖」とよばれています。窓にリズムをつけるために取りつけられています。

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・アトリウム。作曲家でもあったヤニス・グゼナキスがデザインした窓割り(波動式の窓割り)の大きなガラス面。

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・食堂。左右で赤と緑に建具、カーテンの色も分けられています。

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すばらしい景色が眺められます。

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・聖堂(教会)。 声、音が非常に反響していました。通常が東から光を取り入れるところを、この建物は西側から入るようになっていて、夕方になるとオレンジ色の光が差し込んでくるのだそうです。

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闇の部分に色の光がはっきりとしたコントラストで浮かび上がってみえます。
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・聖具納室

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地面にロープが張られている小さな長方形のスペースが実際の僧坊の広さだそうです。ベッドの長さも1.9mと小さいものだったそうです。

2017/08/14

リヨン(トラブール、旧市街)

リヨンの旧市街は世界遺産にも登録されています。石畳、にぎやかなカフェ、色のついた味のある外壁。。。



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その中でトラブールという建物の通路と中庭の空間が沢山あります。今も住人の方が生活している集合住宅なので、住んでいる人たちのご厚意で観光客にも開放してくれている通路と中庭です。入口のドアの横に目印の表示があります。



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トラブールはひとつとして同じものはなくその建物ごとの個性がでています。



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手摺の装飾が凝っています。



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この通り抜けができる通路と中庭ができた理由は、諸説あるようでかつて絹織物が盛んだったころ商品の絹織物を雨の日濡らさないようにするためとか、デザインの盗用を防いだり、第二次世界大戦ではレジスタンスの運動にも利用されたそうです。



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階段が美しい。



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2017/08/13

リヨン(コンフリュアンス博物館と再開発地域)

スイス バーゼルからTGVでフランス リヨンへ。リヨンでは以前光風舎で設計を一緒におこなっていた元光風舎スタッフのTさんがこちらに住んでいるのでいろいろなところを案内してもらいました。

リヨンはパリに次ぐ都市で、ローヌ川とソーヌ川のふたつの川が流れています。

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その合流地点のあたりが、再開発が著しく進んで新しい建築が沢山建てられています。(地図にはのっていないのですが、この川が下の方で合流します)その合流点に建っているのが、コープ・ヒンメルブラウ設計のコンフリュアンス博物館です。

コンフリュアンス博物館http://jp.france.fr/ja/discover/92709

↑このHPには複雑な建物の空間がよくわかる映像があります。

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建物内は、展示スペース以外の場所も入ることができます。

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パンフレットのマップ。

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川の合流地点にはリヨンのマークのライオンがいます。博物館も見えます。
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ソーヌ川沿いに歩くと、船のレストランや船に住んでいる人の住居(船)が停泊しています。Photo_13

工場跡がギャラリーにリノベーションされています。

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オレンジ・キューブ(JACOB&MACFARLANE設計)。オフィスビルです。

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グリーン・キューブ(JACOB&MACFARLANE設計)こちらもオフィスビルです。

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ダーク・ポイント(ODILE DECQ設計)こちらもオフィスビル。道路の上まで大きく張り出しています。ガラス面に昔の風景の写真がうつるようにデザインされています。

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橋を渡ると 集合住宅エリア。
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できたばかりのような建物も多くこれからの新しい街ですが、同じ形態がない全てが個性的な建物でできていました。

ヴィトラ キャンパス-4(フランク ゲーリー VITRA DESIGN MUSEUMとヘルツォーク&ド ムーロンVITRA SCHAUDEPOT)

1989年に竣工の美術館。

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1階はシンプルな空間でしたが、2階は、いろいろな形の組み合わせによってできる隙間から空を見上げたり、光が落ちるようになっていました。

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2016年竣工 ヘルツォーク&ド ムーロンのVITRA SCHAUDEPOT へ。ザハの消防署の隣りにあります。
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この建物は、VITRA社製の歴代の椅子が展示されていて、その変遷がわかるようになっています。

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ミュージアムショップもあり、各国の言語に訳されたVITRA CAMPUSの本がありました。

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こちらは、1994年竣工 アルバート シザのFACTORY BUILDINGです。

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この大きな橋のような屋根は、雨が降るとその下を通る商品が濡れないように下に下がってくるそうです。いつもは上に上げてザハの建物が見えるように配慮したそうです。

こちらは2014年竣工 カールテン ヘラ―の展望台です。

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上まで上った後は、ウォータースライダーのような滑り台で降ります。大学生のグループが歓声を上げながら楽しそうに滑っていました。

このかわいい建物は、レンゾ ピアノの DIOGENE

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小さな空間に最低限の生活に必要なものを集約しています。

2017/08/07

新木場ファイヤーワークス

170810aこの夏、新木場が燃えあがる!光風舎も参加しています。
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ヴィトラ キャンパス-3(ヘルツォーク&ド ムーロン/VITRA HAUS)

ヘルツォーク&ド ムーロン設計のVITRA HAUS(2010年)へ。(こちらはツアーではなく、無料で入れます)家型の建物が複雑に重なり合った建物。

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芝生の前庭にはカラフルないろいろな椅子が、点在しています。

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庭とつながるデッキには心地よいカフェもあります。

家型が重なっている真中から見上げると

H5木の壁がそのままベンチになっています。

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中へ。インフォメーションカウンター。壁の絵がかわいい。

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階段が美しい。

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大きな窓がくっきりと家型に景色が切り取られています。

これは、床付近は下方向に下げたり、天井付近も折り上げています。

家の形をスッキリと見せることができます。

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細くてシンプルな窓。
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家型の方向によって切り取られる景色が違いますが、山の方向の景色は絵のようにきれいでした。

«ヴィトラ キャンパス-2(ザハハディド)

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