定例
建築現場では毎週、曜日を決めて定例会議をおこなっています。計画段階で打合せを繰返し、いくら図面を細かく描いても現場ではいろんな問題が出てくる。また計画より、より良くつくる方法がないかと皆で考え、意見交換などもする。
大工さんや電気・設備屋さんなどとの調整をおこない、工事がスムーズにできるように。現場で働く、職人さん達の意見も取入れ工事は進んでゆきます。
建築現場では毎週、曜日を決めて定例会議をおこなっています。計画段階で打合せを繰返し、いくら図面を細かく描いても現場ではいろんな問題が出てくる。また計画より、より良くつくる方法がないかと皆で考え、意見交換などもする。
大工さんや電気・設備屋さんなどとの調整をおこない、工事がスムーズにできるように。現場で働く、職人さん達の意見も取入れ工事は進んでゆきます。
数年前から、「家づくり学校」に関わっている。大学で学ぶことも大切だが、実際に設計の仕事となると、施主や施工者がいて法律やコストの問題、、、勉強をしなければいけないこと、難問が山のようにでてくる。
「家づくり学校」は、これから住宅設計をやりたいと思っている学生、設計事務所勤務の人、また設計事務所を立ち上げて間もない人を対象に、学校では教えてもらえない実務の知識や技術などの講義、現場探訪などをおこなっている。
で昨年の授業が一旦終わり、お鍋をつつきながら「修了式」。学生の皆さまおめでとうございます。
設計の仕事は、生涯勉強をし続けることでもあるのです。
中延の家の3階は、東西南北全てに窓があります。
朝7時ころ、朝陽がさしこんできます。


テラスからも朝陽が入り 白い斜めの壁に 映っています。

テラスの花にも朝陽があたるときれいです。 日当たりがいいので沢山咲いてます。

キッチンが明るいのです。朝陽を浴びながら朝食やお弁当をつくのは気持ちいいです!
まずは コーヒー。
キッチンカウンターに立って、テラス、リビングの方を見たところ。朝陽がキラキラしています。

そして 朝ごはん。
一日の始まり、朝陽にあたると 「さあ、やるぞー!」 とパワーがでてきます。
設計相談に訪れた住まいの玄関脇でみつけた木戸の透かし。
建主さんに聞いてみたところ、特に何も注文しなかったと言う。庭に繋がる木戸なので建具屋さんの発案なのだろう。
工業化され兎角、早く安くクレームが無いようにと、住む人より生産側の立場が優先され、洗練された技や素材を失ってきた住宅産業。
昔の職人さんは、心に余裕、そして遊び心を持っていたのだ。
僕は、窓がひとつ欲しい。
あまり大きくてはいけない。そして外に鎧戸、内にレースのカーテンを持つてゐなくてはいけない、ガラスは美しい磨きで外の景色がすこしでも歪んではいけない。窓台は大きい方がいいだろう。窓台の上には花などを飾る、花は何でもいい、リンダウやナデシコやアザミなど紫の花ならばなほいい。。。。
立原道造の「鉛筆。ネクタイ・窓」からの一節です。
現場近くに「ヒアシンスハウス」があるので立寄ってみた。立原道造は詩人として知られているが、将来有望な建築家としても期待されていた。立原がかつて夢みた「ヒヤシンスハウス」は、何枚ものスケッチや図面から実現された別所沼のほとりに建つ、週末住宅。何ともかわいいヒューマンスケールの建築です。
阪神大震災から17年。
当時、関西に知り合いが多かったこともあり神戸、大阪に行き、全壊建物の設計や相談などやっていたのでした。
ソウル・フラワー・ユニオンー満月の夕
京都で寝泊りし、西部講堂にみんなで集まりソールフラワーの歌を聴いた時には涙がでてきたのでした。合掌。
昨年から、木造住宅の耐震診断の仕事を始めました。昭和56年5月31日以前に建てられた、個人所有の木造住宅、長屋、共同住宅が対象となります。(区役所の助成もあります)56年以前の建物は、現在の建築基準法と基準が違うため、「崩壊の可能性アリ」という判断結果になってしまう場合が多いのです。
しかし、いろんな建物を調査していると、やはり丁寧につくられ愛着を持って住まわれてきた建物は、丈夫です。
備えあれば、憂いなし。
住宅の庭に水禽窟をつくることを計画していて、いろいろ調べていたがよくわからないので日本水禽窟フォーラムというところを訪ねてみた。基本は、大きな瓶を逆さにし土の中に埋め、底にあけた穴から水を落とし、反響音を楽しむという原理。
瓶の大きさとその回りにできる隙間、水滴が落下する距離、周囲の壁などの反射物などによって音が影響される。いろんな種類のものを見せて頂き聴き比べ、、、どれ一つ同じものは無く微妙に音が違い、奥の深い世界のようだ。何とも安らぐ水音が聞こえてきた。
水禽窟博士、ご丁寧な説明ありがとうございました。
スタッフ栗本さんよりハワイのおみやげ。
早速LION COFFEEをいただきました。バニラとマカデミアナッツのフレーバーコーヒー、いい香り!しばしハワイ気分。。。
BGMは、お気に入りのネットラジオSlack Key Paradise。
まだまだ寒いけれど、心は緩みます。
お花屋さんの店先に もう春がきていました!
今日は七草粥の日。
毎年、これを食べるとやっとお正月が終わったな、と一区切りできます。
今年1年、まずは健康でありますように。
あけましておめでとうございます。
建築の業界では、住宅は設計の基本であるとよく言われる。また大規模な施設よりも住宅設計の方が難しいともいわれている。住まいは、私たちが生活していく上で無くてはならないものではものであり、そこで起きて食べて寝て思いをめぐらしてと、日々の暮らしに直結してくる。また子供の頃育った家の記憶は、その後の人生に何かしら影響を与えるともいわれる。そして一つ一つの住まいは、町なみをつくることにも繋がる。
住まいにはその家族ならではの生活習慣や記憶、思い入れなどがあり、マニュアルでは対応しきれない繊細な設計の配慮が必要となってくる訳だ。設計する側としては、なるべく固定観念を持たないようにし、いつも新たな気持ちで仕事に取り掛かるようにしている。住宅設計はそこに暮らす人の生活そのものを表現し、町なみにも影響をあたえることになってくる。
毎回、家族関係から近隣づきあい、法律、コストなど様々な問題もでてくる、また住む人よりも多く学ぶこともある。奥の深くやりがいがあり、難しくも楽しい仕事である。
世知辛い世の中、問題は山積み。しかし音楽やアートが世の中を切り開いてゆくパワーがあるように、建築も大資本や経済論理に負けず、一つ一つを丁寧に考えつくってゆくことで、ハッピーで住みよい社会に貢献できるのだと信じつつ、今日から仕事始めです。
あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて 2012年。どこを目指して進むのか。
答えはとてもシンプル。
たぶん 子どもたちに聞いたらすぐに答えてくれるでしょう。
どんなことも どちらを選択しても 問題は山積みです。よいこともあれば悪いこともあるんです。
でも 目指す方向さえ間違えなければ、時間はかかっても必ず解決できると信じます。
耳をすまして、どこをめざせばいいのか、ちょっとずつですが、私なりに進んでいこうと思います。
(宮本恵美子)
荏原中延駅前の和菓子屋さんに 今年も鏡餅が並んでいます。
ほかほかのお餅、つきたてのいい匂いがします。
触ってみたくなるようなまさにもち肌、きれいなまあるい形は見ているだけでほっこり幸せな気持ちになれますね。
仕事にキリつかず、バタバタと年末モードです。
いろいろと考えさせられる1年でした。 FRYING DUTCHMAN -humanERROR
プレゼ用の模型写真は、事務所近くの公園で撮影しています。以前は、駒沢公園で撮っていたのですが、中延に引っ越してきてからは、場所が見つからず。
都心で青空バックに撮影できるスポットは、なかなかありません。それも午前中じゃないと光が綺麗じゃないので、朝日のあたる広い場所というのも条件となってくるのです。
早朝から、公園で模型を持っていろんな角度からカメラを構えウロウロしていると、ジョッキングや散歩をしている人たちの不思議そうな視線を感じます。決して怪しい事をしてる訳じゃないのですが、、、人目につくところもNG。最近やっといい場所をみつけ、無事撮影。
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