2019/06/14

埋木

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古材の埋木が進行中です。現場はリノベーションなので古柱を生かしつつ、新しい柱梁で補強した構造としています。

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以前使われていた柱のほぞ穴をノミと鉋を使いながら器用に大工さんが木っ端で埋木、古いモノと新しいモノの対比がいい感じです。

2019/06/10

地鎮祭

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大安の日、地鎮祭が滞りなく行われました。


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いよいよ新しい工事のスタートです。


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子供たちも何だか嬉しそうに走り回つています。

2019/06/04

葉っぱの取っ手

芬陀院は、東福寺の塔頭の一つ、関白一条家の菩提寺。水墨画家「雪舟」のつくった枯山水「鶴亀の庭」があるので「雪舟寺」とも呼ばれてます。
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丸窓からの借景が知られているのですが。

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一つ一つの障子の取っ手に挟み込まれた葉っぱも見どころなのです。

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ちょっとの工夫で、建築が楽しくなりますね。

2019/05/29

裏路地

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鎌倉のリノベーション現場では断熱工事が進行中です。壁は高性能グラスウールで隙間なく施工、屋根やテラスはスタイロフォームです。

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階段も出来上がりました。

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そして現場の帰り道、鎌倉にはいい感じの裏路地がいくつも残っています。

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2019/05/25

知恵と技

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中延の現場では、屋根工事がほぼ完了です。細かいところの収まりも丁寧に施工されています。


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雨水がスムーズに流れるよう、職人さんの長年の知恵と技がいたる所に見られます。


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室内では、手摺など部材の加工も進んでいます。こちらも無垢材を加工した丁寧な仕事です。

2019/05/23

隙間(あそび)

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鎌倉の現場では、床のフローリング工事が始まりました。

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ナラ無垢板+植物オイル仕上げです。ナラは、スギなどに比べ硬く重厚感があり、耐久性や耐水性に優れ、床暖房にも対応可能な素材です。

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無垢板は収縮するので意図的に均一な隙間(あそび)を取るため1枚づつスペーサーを噛ませながら作業してゆきます。

2019/05/18

カバー工法

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中延の現場では、屋根の補修工事が進行中です。既存屋根が老朽化が進み雨漏りなども箇所もあったので、既存屋根の上に防水シートを貼り、ガルバリウム鋼板で仕上げています。


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以前の屋根は水勾配も収まっていなかった箇所もあり、雨水が良く流れるように補修をしてゆきます。

2019/05/07

美しい日本の原風景

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美山町は、京都駅から車で≒1時間半の場所にある山の中の自然と暮らしが一体となっている日本の美しい原風景が残る農山村。美山町東部にある三国岳山麓の由良川源流域には広大な自然林が広がっており、美山町の面積の96%が森林に覆われています。

 

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かつては、日本海沿岸から京都市へと続く街道「西の鯖街道」としても栄え、高浜から京都へ運ばれる荷を下ろした中継の地でもありました。三国岳山麓の山並みと藁ぶき屋根が重なり、町並みが自然と同化し何とも癒される風景。

 

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藍の工房を見学。昔ながらの方法で丁寧に藍染が行われています。

 

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住まいの前には畑、昔は裏山で木を伐り家を建て、蚕を育て衣服をつくりと、地産地消・自給自足の厳しくも豊かな暮らしが営まれていたのですね。

2019/04/26

1年点検

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月日が経つのは早いもの。北千束thの1年点検でした。引渡し当初は、中庭や外構が土のままでしたが、1年経ち植物が育ちいい感じになってきました。


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テーブルやソファー、家電などの配置もようやく落ち着いてきてご家族らしい住まいとなってきました。天井が高く、間仕切りも少ない間取りですが冬の間も温かく過ごせたとのことです。


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子供たちの勉強スペースも好評のようです。建具や不具合箇所の調整を行い、大きな問題はなく点検完了です。

2019/04/23

横平葺き

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現場では屋根の仕上げ工事が始まりました。ガルバリウム鋼板の横平葺きです。

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方形屋根としているので四隅の納まりに気を使います。

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現場の帰り道、耐震補強されリニューアルされた「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」へ。

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ル・コルビュジェの思想を受け継いだ坂倉順三の設計です。

2019/04/10

現場の借景

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現場にアルミサッシが搬入され取付が始まりました。

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外の緑が上手くとらえられ、心地よい借景窓となりそうです。

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現場の帰り道、いい感じの路地発見。

2019/04/05

発泡ウレタン

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リノベーション現場の断熱工事が進行中です。この現場では躯体がRCと木造部分があるため、現場発泡の吹付断熱材:硬質ウレタンフォームを施工しています。

 

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2019/03/25

ソウル高層ビル群

韓国に行く前に韓流ドラマ「イ・サン」が面白く、77話を全て見て予習。
イサンは李朝時代第22代王の波乱万丈の物語。特権階級の両班や豪商の私利私欲の陰謀や汚職を正し、民のための政治をとイサンが奮闘する。しかしそう一筋縄ではいかない。

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今回韓国で訪れた建築はどれも素晴らしかった、しかし一方で古い町並みや個人商店が町ごと壊され高層マンションや大企業のビル群になってきているという。ソウルで見た白い高層マンション群は、巨大なお墓のようにも見え強烈だった。
そうイサンの話は今の時代も続いているのだ。権力者や経済の力が肥大化し町の環境を変えてゆく。日々個人住宅を設計し、何を考え大切な事はなどと、少し考えさせられる旅でもあったのでした。

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2019/03/20

韓屋

今回の韓国建築ツアーは、ソウルにあるguga都市建築のスタッフが企画してくれました。現地ならではのネットワークで普段なかなか見る事や泊まることが出来ない建築を訪れることが出来、貴重な体験となったのでした。

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guga都市建築で韓国建築のレクチャーです。

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事務所には、所狭しと韓屋リノベーション模型やソウルの都市調査図面。

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路地に残る韓屋。

2019/03/18

韓国民俗村

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珍島の民家、木材と土でつくられた力強いフォルムの住まい。入れ子上の構成となって興味深い。

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内部は簡素で美しい。

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屋根も木なのです。

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済州島の民家。

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プランは外に開き外壁には石が使われ沖縄の民家と通じるものがあります。

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